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ブルース/悪の野望はブルース/ナヤ~ン・ブラザーズ・バンド/ あいつはワルさ いつだってワルさ その名は ワルワルワル ワルドック イカサマで 野望を果たす おいらもワルさ 誰だってワルさ 戦え ワルワルワル ワルドック また今日も 真っ赤に燃える そしてなんだか (でもどうして) だけどなんだか (ねえどうしたの) 家に帰れば ブルース (セリフ) 「悪の野望で世界を征服したワルドック でもなんだかせつなくなっちゃうの そうだ ブルースだ 俺に必要なのはブルースなんだー!!」 そしてなんだか (でもどうして) だけどなんだか (大丈夫よ) それが男さ ブルース
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「斬る!!!」 【名前】 ブルース 【読み方】 ぶるーす 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 伊集院炎山 【属性】 無属性(非ソード系統) 【登場作品】 全て 【基本装備】 ソード 【チップ】 ブルース(チップ) 【関連チップ】 デルタレイエッジ 【アニメ版CV】 松風 雅也 【海外名】 ProtoMan.EXE 【詳細】 小学生ながらオフィシャルネットバトラーとして活躍する伊集院炎山の所有するネットナビ。 『1』から登場し皆勤賞。 元ネタは本家ロックマンシリーズに登場する同名のロボット、及びロックマンエックスシリーズのゼロ。 本家ブルースからはバイザーや盾、ゼロからは長髪やソードを使った戦い方が引き継がれている。 海外名は本家と同じ「ProtoMan.EXE」。読みはプロトマン。 このため、後に出た同名のラスボスは海外で名前が変更されている。 炎山から受けた凄まじいカスタマイズにより驚異的な戦闘力を持ち、ウラの住人には非常に恐れられている存在(*1)。 右腕はソードの他にバスターに変化し、目にも留まらぬスピード戦法を得意とする他、シールドを常備している。 基本的に炎山の命令は絶対であり、彼の指示には疑問を挟まずに即行動を取る。 冷静沈着な性格で能力も高いため、チームのリーダーに指名されることも多く、共闘してきたロックマンとはライバル関係で、ブルースソウルの力を与えるほどの協力関係でもある。 『1』で初登場した時には任務の邪魔(*2)をしたロックマンをデリートしようとするが敗北する。 情けや悲しみといった感情はほとんどプログラミングされておらず、何故自分が負けたのか理解出来なかったが、最後にロックマンが熱斗というオペレーターが「友達」であることを述べ、さらに熱斗とロックマンの関係を見る内に何か思うものがあったようだ。 『2』のシナリオ5にて一度、ロックマンとの戦闘でデリートされたが、炎山は頭の中に「ブルースのプログラムを記憶している」ということで、ものの数日でブルースはバージョンアップして復活した。 『3』ではバブルウォッシュ事件を起こしたバブルマンをデリートしており、N1グランプリに出場した際はデザートマンと対戦している。 『4 』にて、「ネビュラの差し向けた刺客500体から逃れるため」に、やむを得ない事情から炎山がダークチップを使用してしまった際には、ウラインターネットの奥にて捕らわれの身となっていた(見張りをしていたヒールナビとしても、迂闊に解放しては巻き添えを受けかねないことから)。 そして、ブルースを救い出すためにやって来たロックマンを返り討ちにしようとしたヒールナビが「秘儀・ウイルス連撃」を仕向けるも、逆に突破されてしまい、「仕方あるまい」と解放した瞬間、まさに目にも留まらぬスピードで切り伏せる! ヒールナビ「おほっ、何たるスピード! オレの目もついていかな… …カッタギガゴ!!」 分かりやすい死亡フラグのやり取りでロックマンを怖気づかせる程の剣撃を見せた後、炎山は一か八かの賭けによってロックマンとのシンクロを行い、長年培った経験から炎山とロックマンは剣撃を受け止めることに成功し、ブルースは炎山の心を通じてダークソウルから解放されることに成功した。 しかしその後のトーナメント戦でダークチップ使用後にもかかわらずHPが1000(V1の場合)なのでブルースのHP1001説、ダークチップを100回使ったという説もあるが。ロックマンも最初のシェードマン戦での使用時はHPが減らないため、作中世界での一度目の使用はセーフなのだろう。 (*3) 『5』チームオブブルースでリーダーとしてチームを率いる。 敵となってしまったロックマンと相対した際、表向きは「エリアを奪還する為には奴をデリートしなければならない」と口では冷徹に言いつつも、熱斗には「心配するな」、「可能な限りデリートせず奪還する」と気遣い(一方「最悪の可能性 = ロックマンのデリートも覚悟しておくように」と釘を刺してもいたが、最初期であれば迷うことなく切り捨てていただろう事は間違いない)、ロックマンを斬るのをためらうなどの変化が見られる。(*4) 一時的に熱斗のナビとなった際に、「敵を泳がす」の意味を知らなかった熱斗に詳しい解説をした。(ブルースは豪華客船に紛れ込んだ犯人を表面上は自由にさせて裏で監視するという意味で言ったのだが、その豪華客船には実際にプールがあったため熱斗は額面通りに受け取ってしまった) ただこの時、熱斗が結局分かったような分かってないようなリアクションを取ったため、冷や汗気味の反応を返す(*5)など、初登場の頃に比べれば明らかに印象が柔らかくなっていた。 エンドエリア解放後、クラウドマンの攻撃からメディを庇い、生死不明となった後にネビュラの手によってダークチップの因子を埋め込まれ、ダークブルースとして立ちはだかる。 公式によればロックマンエグゼの時系列では、『5』ではカーネル版が正史とのことであるが、仮にブルース版が正史となった場合、『4』と合わせて、ブルースは作中で二度もダークチップの影響を受けていることになってしまう……。(*6) メディの尽力も有ってチームに復帰し、ファクトリーの電脳でメディと共に暗黒星雲に取り込まれるが、最終決戦の直前にマグネットマンと組んでコスモマンと戦った。 『6』では正体を悟られない為に変装した姿で現れる。そしてウラインターネットで電脳獣に乗っ取られ暴走を始めたロックマンを(恐らく峰打ちで)救出した後、熱斗に「判断の甘さが電脳世界とそこのナビ(リンクナビ)を危険に晒した)」、「次は斬り捨てる」と冷酷に警告して去っていく。 …が、見覚えのある剣が伸びているので、この時点でブルースだと察する事が出来たプレイヤーも。 そもそも「何故リンクナビをオペレートしているのが熱斗だと分かったのか」という話で、最初から近くでやり取りを聞いていたとしか思えなかったり。 一方で、カーネルの攻撃からロックマンをかばっており、明らかに初登場してロックマンとお手合わせした初代では考えられない変化である。 (初代頃のブルースなら絶対どちらかが戦闘不能になるまで迷わず戦う、特にマジックマンを不意討ちしたように一切話さず真っ先に斬りつけたはずである) 全シリーズにナビチップ皆勤賞なのがロールと対をなす。 (厳密にはフォルテのナビチップもあるが、初代のみ隠しチップの扱いである)またガッツマンは『4』まで、ロールは『4』のみ対戦できるが、『3』以外は隠しボス扱いのフォルテと並び、ブルースは表側として全シリーズで対戦できる。(『4』は遠征を用いればブルームーンだけでなくレッドサンでも対戦できるが、『5』ではチームオブブルースのみ) ただ、ロールやフォルテとの詳しい関係は特に説明されていない。 公式で「炎山が桜井メイルに恋愛感情がある」という設定があったため、恐らくは初期の設定でブルースにもロールにそれがあったのかもしれないが実際の作中ではお互い特に関心は無し。 (一応、漫画版でロールが「ブルースくん」と呼んでいるシーンがあるが、それ以上特筆なところは無し) フォルテに対しては、『2』のウラ掲示板ではウラ住人からブルース、フォルテ、ロックマンを事実上の“3強扱い”で、誰が一番か第三者目線で興味が湧いている書き込みがあり、漫画版やアニメのStream序盤などで交戦もある。(しかし、ロックマンが絡んだ影響もありゲーム、漫画、アニメいずれも公式の1対1の一騎討ちは無い) 一応、フォルテのメイン戦法は、3までは全列エアバースト炸裂なエクスプロージョン、4以降はランダムでパネルを全体的に撃ち抜くシューティングバスターといった全体攻撃をメインに、シリーズごとにブレイク打撃なアースブレイカー、高火力エネルギー弾なヘルズローリング、斬撃のダークアームブレード、切り札のバニシングワールドやダークネスオーバーロードなどと言ったところに対し、ブルースはシールドでバスターを防ぎ、ソードでの反撃が基本なため、ゲームならば序盤ならフォルテの全体攻撃を通用させず善戦するだろうが、基本火力も体力もフォルテには及ばないため、長期戦だとフォルテの火力押しに敗れる可能性が高いと思われる。 外伝作品の『4.5』にも登場する。本編での炎山のように丁寧で礼儀正しい態度で接してくれる。 無属性で最大HPが1000と標準的。 オフィシャル所属のナビで、一定時間毎にオフィシャルから凶悪犯のデリートなどの任務が与えられる。 チャージショットはワイドソード。通常のバトルチップのようにカウンターが取れる特別仕様だが、チャージ完了と同時に放ってしまうオペレーションバトルでは、カウンターを狙うのは難しい。 もう1つの武器のシールドは、本編と同じくブルース専用の赤い盾となっている。 BGMは本家ロックマン3のスタッフロールBGM。 流星のロックマンにおいては、ブルース自身は登場しないが、『流星3』に登場したバトルカード「ソードファイター系」にシルエットが写っている。ソードで連続攻撃するチップであり、ソード系を強化する変身形態もあったため非常に強力なカードである。 また、同じく『流星3』ではとある事情でWAXAがフジ山頂に建設したサテライトサーバーのバトルカードデータベースの中の、Lv28の階層の名が「ブルース」となっている。 構築されているバトルカードはほぼソード系カードで占められており、前述のソードファイターも多数保存されている。 書籍「シークレットサテライトサーバー」においても、「かつて電脳世界の治安を守っていた"オフィシャルネットバトラー"と呼ばれる組織に属していた伝説のナビ。」と記されている。 使用技 ワイドソード 使用作品:全作品 ロックマンの斜め前にワープし、縦3マスを切りつける。 『1』ではチャージの後に最大3連続で繰り出してくる。 ロックマンがエリアの奥にいても侵入して発動してくるため、性質上イアイフォームが狙える。 ファイターソード 使用作品:全作品 ロックマンと同じ列の相手エリア最前列に移動し、横3マスを切りつける。 「ワイドソード」と違い、こちらのエリアには侵入してこない。 単体では大したことのない技だが、ワイドソードやソニックブームと組み合わせて繰り出してくる。 なお、『1』では「ロングソード」名義である。 ソニックブーム 使用作品:『2』『3』 相手エリア最後列の上か下のパネルから縦3マス分のソニックブームを放つ。3連続で放ってくることも。 『2』のV3は、体力の多い前半は『ソニックブーム→最前列に移動してファイターソード』のパターンで仕掛けてくる。 慣れてくると、ファイターソードの振りの直後に反撃もしやすい。 『3』では前半でもソニックブームが3発だったり、ワイドソードに転じてくるのでパターンが取りにくい。 上下反対側の列が安地だが、バージョンが上がるごとにスピードアップし避けづらくなっていく。 なお、ブルースを混乱させるとソニックブームを中央列で撃ってくることがある。 当然回避不可能の攻撃となるため、ブルース相手の混乱は厳禁。 エリアスチール 使用作品:『2』『3』 相手エリアを1列奪うチップ。両作品ともにV2以上が3枚所持している。 ただしブルースの側からエリアを奪ってることはなく、こちらがエリアを奪うと即座に奪い返す形で使ってくる。 もちろんチップ所持扱いなので、ジェラシーが発動できる。 サプライズソード 使用作品:『3』『5』『6』 こちらの射撃攻撃をシールドで防御し、即座に反撃してくる。 『3』と『5』はワイドソードで、『6』では目の前に突進してソードで反撃を行う。 こちらの攻撃を防御することがトリガーのため、ブレイク性能を持つ攻撃でダメージを受けた場合は使用しない。 デルタレイエッジ 使用作品:『3』『4』『5』 ギガクラスチップにもなっているブルースの必殺技。 HPが50%以下になると使用し、三角形の軌跡を描くように3回連続でワイドソードを繰り出す。 斬撃の発動位置は「ロックマンの右斜め上」「ロックマンの背後」「ロックマンの右斜め下」の順で固定。 発動時には「ピキーン!」という音と共にブルースが光る独特の演出がある。 なお、アニメでのデルタレイエッジは「デルタ」状に光る(レイ)斬撃(エッジ)を飛ばすというコンセプトとなっているようである。 アニメ『AXESS』第46話「ネット警察大攻防戦!」でがダークブルースがデルタレイエッジを披露したが、「Δ(デルタ)型のエネルギーを放つ」という内容だった。 『Stream』第48話「消滅へのカウントダウン」でもCFブルースが全く同じ攻撃手段を用いていた。 『BEAST』第21話「ファルザー襲来!」ではブルースが使おうと構えたが、実際に使うことはなかった。 ビハインドスラッシュ 使用作品:『4』 『4』のV2以上がサプライズソードの代わりに使用。 攻撃を受けると残像とすり替わり、ロックマンの背後に回り込んでワイドソードで攻撃する。 必ず背後から攻撃するため、後ろに回り込めなければ使用することはない。 なお、サプライズソードと違って「攻撃を受けること」がトリガーなのでブレイク性能を持つ攻撃にも反応する。 ブラッディクロス 使用作品:『4』 ロックマンが悪状態の時、デルタレイエッジの代わりに使用する技。 こちらのエリアをX字に斬り付ける。命中時にHPバグが発生する。 攻撃位置がロックマンのエリアの最前列中央固定、攻撃範囲もX字で固定なので、右以外の1マスに動くだけで避けられる。 有志のパターン解析によると、「HP900以下で、攻撃回数が3の倍数のときに、この攻撃を必ず行う」とのこと。 『AXESS』第46話で使用。 演出はゲームと同じく、X字に斬り付けてサーバーを破壊した。 シャドースラッシュ 使用作品:『5』 『5』のダークブルースのみ使用する技。 射撃系の攻撃をブルースの影で受け止め、ブルースの影が斬り付けてくるサプライズソード系列の技。 攻撃範囲はワイドソード、ファイターソード、エンゲツクナイの3種類。 ダークエッジ 使用作品:『5』 ダークブルースのHPが50%以下になると使用する技。 自身の影と連携し、前後からダークソードを連続で放ってくる。 影が使ってくるダークソードはこちらを移動不可にし、本体のダークソードでチップを破壊する危険な技。 クロスソード 使用作品:『6』 相手エリアの最前列に立ち、こちらのエリアを十字に斬る。 自身の2マス前の縦3マスも攻撃できる点はヤマトマンの「サウザンドスピア」やキラーマンの「ヘルズシックル」、チップのガンデルソル系を彷彿させるが仕組みは謎。 カーネルの「スクリーンディバイド」と違って斬撃は独立しており、ブルースの2マス前だと2つ受けて倍ダメージなため注意。 トランスムーブ 使用作品:『6』 『6』でなぜかデルタレイエッジと入れ替わりに登場した技。 HPが50%以下になると使用し、こちらのエリアを残像と共にX字に移動しながら斬りつける。 SP以上になると中央列を左右に往復する攻撃も追加され、計4連続の攻撃となる。 クロスソードと同じく、中央パネルで全弾ヒットすると危険。 なお実際には体当たりであり、ブルースがショートインビジブルの状態だと回避できてしまう。 上下段中央が安地で、地面を滑るように移動しているため穴パネルで止められる。 有志のパターン解析によるものだが、以上の攻撃パターンを見て総合してみると、「4」では「ロックマンの斜め前のマス」と「ロックマンの同横列の相手エリアの最前列」に置物があると、ブルースは攻撃出来る条件を全て潰されてしまい、移動することしか出来なくなってしまう。 □□□ □□□ □□置 □□□ ←具体的にはこういう形 □自□ 置□□ 一応、ロックマン側の中央最前列の置物は、ロックマンが中央のマスに立っていれば、ブラッディクロスの移動着地によってダメージを受けて無理矢理潰してくる。 その位置にはストーンキューブを置いておき、相手エリアの最前列にポイズンファラオを置けば、それだけで完封となる。
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長所:口笛が得意 短所:連絡がつかない 好きなもの:一人旅 嫌いなもの:インタビュー 「今ここで選ぶんだロックマン!全力を尽くして戦うか否か!」 + 担当声優 山野井仁 『ザ・パワーバトル』、『2・ザ・パワーファイターズ』 置鮎龍太郎 『8 メタルヒーローズ』、『バトル&チェイス』、『スーパーアドベンチャー』 佐々木大輔(現・景浦大輔) 『ロックマンロックマン』、『ロックマンX DiVE』 高乃麗 『星に願いを』 偶然かどうかは不明だが、カーネル(山野井氏)からゼロ(置鮎氏)になった事になる。『8』の方が『X4』より先だが。 これも偶然なのか、佐々木氏は同時期に発売された『イレギュラーハンターエックス』でストーム・イーグリード役を演じている。 カプコンのアクションゲーム『ロックマン』シリーズの登場人物。リーとかハブラムとかアーヴィンではない。 『ロックマン3』で初登場。 赤い体にサングラス、黄色のスカーフがトレードマークの謎のロボット。 登場する時には必ず口笛を吹き、自らの存在をアピールしている。 ロックマンの前に度々姿を現し、アイテムをくれたり情報をくれたりする。 海外での名前は「Protoman(プロトマン)」。理由は後述。 その正体は、「DRN.000」。即ち、「Dr.ライトナンバーズ」のプロトタイプであり、ロックマンやロール達の兄に当たるが、彼らはその事を知らない。 というのもファミコン作品時代の頃のブルースは出番がいまいち微妙で、 『3』:セリフほぼ無し。道中に突然現れて襲ってくる謎の中ボスロボット。最後はワイリーの基地崩壊から助けてくれた。 『4』:ワイリーに人質に取られたカリンカを救出してくれた。 『5』:ライト博士を誘拐して手下のロボット軍団で世界征服を始めた…と思ったらそいつは偽物(本物が正体を暴いてくれる)。 『6』:ある所でエネルギーバランサーというアイテムをくれる。 とこれだけである。 彼の詳細については『3』エンディングのナレーションで説明されるものの、 ロックマンが気が付いたかどうかは微妙(ライト博士の知り合いだとは認識してるっぽいが)。 そもそも『3』では何故襲ってくるのか一切不明で、ワイリーステージ直前にブレイクマンというそっくりな敵ロボットが出てくる事から、 「通路をあけてくれるジェミニマンステージのブルースだけ本物で、他はブレイクマン(ワイリーの手下?)の変装ではないか?」という説もある。 誕生時点で十分な性能であったが、太陽光動力炉に欠陥があり、ライト博士は再改造を決断する。 だが、彼はそれを人格プログラム改造と誤解し、ライト博士の下から逃走してしまう (これは後から変更された設定で、初期は「処分されると勘違いして」逃げ出した)。 その後、エネルギーが尽きかけていた所をDr.ワイリーに拾われ、原子力動力炉に交換された。 ワイリーはこの時まだ太陽光動力炉を作れなかったので原子力動力炉に交換したのだが、これにより取り敢えず出力の不安定さは解消された。 しかし原子力動力炉にしたために、太陽光動力炉を搭載したライトナンバーに比べて活動時間が短くなってしまった。 これは、元々太陽光動力炉を使っていたブルースのボディに無理やり原子力動力炉を搭載したため欠陥が生じたのである。 この設定は後付けに近いが、カプコンファンクラブ冊子や漫画版『ロックマン8』など、要所要所で地味にこっそり継続されている (なお、この時のデータを元に、Dr.ワイリーはワイリーナンバーズを作り出す事に成功する)。 しかし彼はワイリーの下に付く事をよしとせず、再び出奔した。 ワイリーに対しても一応は恩人なので面と向かって批判はしないが、どちらの味方にもならないのはそういう背景もあるのである。 ちなみにサングラスは、ワイリーが再改造した後にライトナンバーである事を隠すために着用させたのだが、 外さない所を見ると、性格的にもシールドと同じく自分のアイデンティティと思っているのかもしれない。 基本的には一人でいる事(孤独)を好んでいる。自らの信念に基づいて行動しており、そしてライト博士からも姿を隠し続けている。 『パワーファイターズ』ではライト博士と再会し、動力炉の交換を提案されるが、結局断り再び去っていく(ただ、誤解は解けているようである)。 『ロックマンロックマン(通称「ロクロク」)』でも隠しキャラとして登場する。 この頃はまだ誤解は解けてないため、第一声でライト博士を恨んでいるような台詞を発する。 ロックのチャージショット並みの威力と大きさのバスターを発射するが連射できない。 『9』以降と違ってシールドは常に構えているが、ダメージを受けると落としてしまう(拾って再装備することはできる)。 本作のライトナンバーズはブルースと面識がなく、ブルースも本作のオリジナルキャラクターであるオイルマンとタイムマンを知らなかった。 「ちっ…今回は手伝ってやる。 だがライト、覚えておけ!俺はアンタを許したわけじゃない。」 ロックマン同様にバスターを使いこなす他、大きな盾を装備している。 これは、プロトタイプ故に防御力が不完全だったからである。 実際、『ロックマン9』や『ロクロク』等、いくつかのゲームではロックマンよりも被ダメージが大きい。 ちなみに『ロックマン7』では、特定の順番でブルースに会う事によって彼と戦う事ができ、 勝利すると「ブルースシールド」と言う名称でロックマンも使う事ができるようになる。 『スーパーアドベンチャー』でも陰ながらサポートしており、ルート次第でブルースと合流して「ブルースシールド」を入手できる。 プロトタイプ故に、バスターは手の形(五本指)には変形できない(ロクロクでは設定が変更されて五本指とバスターを切り替えられる)。 『ロックマン&フォルテ』ではチャージショットを超えたチャージショットである「ビッグバンストライク」を使っていた。 全エネルギーを込めた大技で、ロックマン(またはフォルテ)のあらゆる攻撃を無効化したキングの盾を一撃で破壊する程の威力がある。 しかし「全エネルギーを込めた」だけあって、一発撃っただけでオーバーヒートを起こしその場に倒れてしまった。 OPステージでキングに倒された後ライト研究所で修理を受けたらしい(という事はようやく動力炉の問題も解決したのだろうか)ので、 その時に付けてもらった機能なのだろうか? もしくは、「ライト博士が修理したボディならいける!」と判断して独断で無茶してみたのか。その辺りは定かではない。 やっと修理できたのにさっそく無茶をするブルースにライト博士も気が気でなかったに違いない 『ロックマン9』及び『ロックマン10』では、ついに本編シリーズでのプレイヤーキャラ化を果たした。 ロックマンが使えないチャージショットとスライディングを使用できるが、その分防御力が低い上級者向けキャラ。 ハードモードやヒーローモードでは被ダメージがさらに増えるため、ザコの攻撃一発二発が命取りとなる。 シールドで敵の弾を跳ね返す事も可能だが、ジャンプ中にしか構えてくれないため、慣れないと扱いは難しい。 またブルースを解析して作られたスナイパージョーもシールドを持っているのだが、 やっぱり被ダメージは大きく、シールドを構えていない隙を狙えば簡単に撃破する事ができる。 「奴がKINGなら…お前は…エースだ!」 + …お前を倒すのは俺の仕事じゃないようだ 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』においても勿論登場しており、 原作同様に信念に基づき一人孤独に活動したり、ライト博士に対し複雑な感情を抱いている描写を見せている。 ロックマンを始めとした各ロボットを導くような言動が多いが、その方法が一々偽悪的なため周囲に余計な誤解を与えてしまう事も…。 戦闘力はプロトタイプながら非常に高く、フォルテやコピーロックマンとも互角に戦っている(本人曰く自分よりロックマンの方が強いらしいが)。 しかし「スペースルーラーズ編」では全身の機能に寿命が来始めていたためか、他のロボ同様にルーラーズにボロボロにされていた…。 また、本作オリジナル設定として全身をコートに包んだ人間形態を見せたり、サポート猫型ロボットのタンゴを事実上の相棒としている。 初出は勿論『3』を再現した『アステロイドブルース』であり、 初登場時は原作では何者なのか一切説明のないブレイクマン(ブルースと動きは同じで顔が異なる中ボス)の正体とされ、 ブレイクマンはブルースが口元にマスクをつけて変装した姿でワイリー軍団の一員となっていたが、 ロックマンとの激闘を経て共に「γ」を倒すために援護するなど彼に協力するようになる。 この話のラストでたった一人でワイリー基地に乗り込み、サードナンバーズ達に一斉に襲いかかられ生死不明になったためか、 『3』の後日談である『メタルハート』を始めとした作品群には登場せず、実質的に『4』や『5』にも登場しなかったようだ。 (作品の初出は『アステロイドブルース』よりもこちらの方が先だが)『5』の後日談である『戦士の休日』にてようやく本格的に復活するが、 『戦士の休日』では終始人間形態のままフォルテの周辺に付き纏い、ライトナンバーズやロックマンを影からサポートしていた。 続く『戦士の宿命』ではロックマンとフォルテの戦いに邪魔が入らないように、救援に向かうライトナンバーズを倒したり、 乱入したワイリーのスナイパージョー軍団をたった一人で全滅させた。やはりここでもジョーはブルースの量産型らしい。 彼曰く 「地球の平和を守るためにロックに更に強くなって欲しい」 というのが目的らしく、そのためにフォルテを敢えて挑発して激昂させている。 一方で激闘の果てにボロボロになったフォルテを救出して彼にロックマンの強さの根底を教えるなど、フォルテの方も気にかけているようだ (余談だが、この時フォルテに「ロックマンよりも強い奴」と自分を呼ばれた時の彼のバカ高笑いの絵は必見である。本当に愉快そうで)。 『史上最大の敵』では、一連のコピーロックマン騒動の中、タンゴを相棒に裏から事件の影で暗躍をしていた。 コピーを終始「(もう一人の)ロックマン」と呼び続け、その一方で 「ロックマンをロックマンたらしめているのは性能ではなく心だ」 と断言していた。 しかし、最終的にコピーはフォルテを道連れに自爆してしまい、この結末すらも分かっていながら事実上彼を見殺しにしたとして、 元々『アステロイドブルース』にて因縁があり、この話では情故に一度コピーを助けたシャドーマンに完全に恨まれる事になる。 しかし、最終的にコピーが本物のロックマンからすら「ロックマン」と呼ばれた事を考慮すると、 名前の無かった彼に「ロックマンという名前」を付けるために敢えてこの結末を選んだようにも取れる。……やっぱり偽悪的である。 バトル&チェイス編である『バーニングホイール』では、何故か終始無表情だったり「私はブルース」が口癖だったりと いつものようにいつも以上に奇行が多かったが、その正体は『5』同様にダークマン4号であり、本性を表した途端にターボマンに倒されてしまった。 結局本物の彼はクイックマン同様レースには出場せず登場していないのだが、ギャグ編であるこの話には登場しない方が良かったのかもしれない。 『白い悪夢』から連なる『スペースルーラーズ編』では、試作ロボット故にボディに既に寿命が来ている事が語られており、 また、『アステロイドブルース』でワイリーが地球で回収した「超エネルギー結晶」がブレイクマンことブルースに搭載されていた事が明かされる。 彼の戦闘力の高さはこれに起因していたのだが、それ故に同じ力を持つ「謎の白いロボット」やスペースルーラーズの襲来に結晶が共鳴してしまい、 アースの襲撃を受けるなどして、この話の中ではそれまでの話での無敵っぷりが嘘のように全編に渡ってボロボロの状態であった。 しかし、同じく重症を受けてなおルーラーズへの闘志を見せるタンゴの姿に勇気づけられ、単身宇宙に上がってルーラーズに勝負を挑む。 その後、廃コロニーでシャドーマンと合流した後に彼に全てを打ち明け、また、彼に身を呈してその身を救われた。 最後はマーズを、砲身に自分のバスターを捻じ込む捨て身の戦法で倒すも、同時に自身も完全に致命傷を負ってしまい…。 「…俺は… どうして… …どうして戦ってたんだろう」 「俺は……何を……守りたかったんだろう… …俺は…」 「…! そう…か… 俺が……守りたかったもの…… …光…」 「ラ…イ…」 欧米版のアニメ『MEGAMAN』にも第一話から登場。 盾を持っていない事や、筋肉質な体系以外は原作のデザインを保っている。 また、原作と違ってワイリーの副官のようなポジションだが、MEGAをライバル視したり、打倒MEGAを優先してワイリーの命令にも我関せずになってしまう等、 性格はどちらかというとフォルテ(本作未登場)に似ている。 MUGENにおけるブルース 海外のInfinity mugen teamのChAoTiC氏が制作した、MVC仕様のものが存在している。 まだベータ版でAIもないが、技はそこそこ揃っている。ボイスは海外版。 お馴染みの口笛も、イントロ時に披露してくれる。対ロックマン時の特殊イントロでは必ずこれ。 基本はロックマンであるが、「シールドチャージ」「シールドバレッジ」など、キャプテンアメリカが元と思われる技も持っている。 なお、画像ファイルにはスカルバリアがあるが、使用できない事から未実装と思われる。 また、画像の一部が色化けする。 出場大会 打倒剣帝!無差別級大会 出演ストーリー ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ 「ずっと考えてた…武器を持って生まれた意味ってやつを…」 「まだ、その答えは見つかっちゃいないが… あんたが与えたこの力で この悪党をぶっつぶす!」 ブルース.EXE 「ヤツはオレが相手をする。今の貴様達では足手まといになるだけだ。」 ロックマンエグゼでのブルースは、ライバルポジションとして皆勤出演。ラスト前の章で戦える事が多い。 こちらのCVは 松風雅也 氏が担当。 バイザーやシールドはそのままに、ロングヘアや剣が加わりブルースだけでなくゼロの要素も混じった姿に。 オペレータの命令に忠実な機械的な性格(というかプログラムなのだが)だったが、 ロックマンと熱斗の友情の強さに興味を示し、段々と人間的な振る舞いも見せるようになってきた。 『4』、『5』やアニメでは敵に洗脳され、ダークブルースとして登場。作品ごとに構えがころころ変わる。 最終的にはブルースFZ(ファイナルゼロカスタム)になったが、名前に深い意味はない。 彼を倒すと手に入るナビチップはどれも敵の目の前に移動して切り付けるというもの。 威力はシリーズにもよるが150~200くらいはあり、さらに『2』以降だと敵が複数いても全員に一回ずつ攻撃する。 そのため安定して敵ウイルスに大ダメージを与えられるためかなり役に立つ。敵の目の前に穴パネルがあると不発に終わるのはシリーズ通してのお約束。 他にも『3』~『6』に登場するギガチップ「デルタレイエッジ」でもブルースが登場する。 ただ使うだけでは唯1回切るだけで、ぶっちゃけ上記のナビチップ以下の存在なのだが、 攻撃の瞬間にAボタンを押す事で最大3回切りつける事ができる。 3回攻撃に成功すると赤い三角形の軌跡が現れる。 3回成功させるには敵の左上、右、左下のマスが空いている必要があるため使える場所が限られるが、 3回攻撃が成功した時の威力はギガクラスの中でも最高クラス。 後続の『流星のロックマン3』にもイリーガルカード「ソードファイター」にてシルエットが窺える。 このカード、敵に連続で切り付けるという性質がとある変身の「ソード系カードの威力+50」と相性抜群であり、Wi-Fi対戦では一時期流行していた事もある。 オペレータの伊集院炎山は熱斗と同じ小学生にして、オフィシャルネットバトラー。クールな一匹狼。 故に熱斗からはライバル視されているが、本人は全く気に留めていなかった。 だが、幾つかの戦いを越えて、熱斗の実力や人柄を信頼するようになる。 シリーズの完結作『6』では、国際オフィシャルネットバトラー長官となる。 その特徴的な髪型から、 卵の殻をかぶっている とファンの間でネタにされているが、これは漫画版が初出。 後に原作のゲームでも熱斗からそう陰口を言われている。 ちなみに、熱斗の幼馴染のメイルに横恋慕を匂わせ、 「いろんな意味でライバル」と言ったりしていたが、こっち方面がそれ以上進む事はなかった。 というか最終作EDで主人公と結婚しちゃったし。 MUGENにおけるブルース.EXE Aki氏が製作した原作ドットの「Protoman.EXE」が存在する。グラフィックは『6』のもの。 他のエグゼキャラと違ってジャンプできないが、これは原作通りである。 ダッシュ性能が非常に高く、一気に間合いを詰める事ができる。 飛び道具は豊富なものの、中距離までしか届かない。 ゲージ消費技はいずれもダークブルースに変身する。 出場大会 「[大会] [ブルース.EXE]」をタグに含むページは1つもありません。
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ブルース / BLUES 【ブルース】 大人気アニメ「ギャンブラーZ」のエンディングテーマ!? ブルース / BLUES 初出作品での出現条件 収録作品 関連リンク ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはワルドック。 悪の野望はブルース / ナヤ~ン・ブラザーズ・バンド BPM 120 5b-3 N-10 H-22 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (6) (16) (28) × ポップン4の隠し曲、「妖怪Zの唄」の続編ということでギャンブラーシリーズ第4作目。前回と同様のブルースになっており、ようやくジャンル名にも「ブルース」と付けられた。正義の主題歌もあれば悪の主題歌も欠かせない。ブルースといえば渋いイメージがあるものの、ポップンの原点を回帰させる何かがある。とにかく出現条件が難しい割には、難度的に高くはなくガッカリするかもしれない(特にステージ1で10万、ステージ2で500コンボ以上が問題)。 生演奏でジャズ系統であるため、ハネリズムでかつ微ズレが目立つ譜面になっている。階段をしっかりと拾うことと、ラストの同時押しを拾っても最後にまだオブジェが降ってくることに注意。ハイパーは上下段混じりの2個押しが頻発し、両手を忙しなく動かす部分もある。連続した3個階段+左白の縦連打が殺しであることに注意し、23479の5個同時押しは確実に拾いたい。 初出作品での出現条件 条件1・2・3のいずれかを満たすと、ステージ3で出現。 ステージ1・2で以下の条件を両方満たしてクリア。 ステージ1:スコアを10万(パーフェクト) ステージ2:MAXコンボを500以上 当時の環境では厳しい条件。ステージ1は難易度が低く判定の甘い曲であればクリアできるが、ステージ2はほとんどがHYPER譜面であり、ある程度達成できる曲が限られている。 ステージ1・2で共に、以下のいずれかを満たしてクリア。 スコアを66666にする。 ノート数が9の倍数の曲(デジポップNなど)がオススメ。 MAXコンボを6・66・666のいずれかにする。 6は主に5ボタンプレイで満たすことになる。666はEXを除くと、当時の環境で満たせるのはヒップロックHであった。 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 ポップンミュージック9~ポップンミュージック16 PARTY♪ CS版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 関連リンク ナヤ~ン ギャンブラーZ 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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ブルース 原案:牛乳さん バトルゾーンに自分のクリーチャーが1体だけなら強化される能力。 無双勇騎ザンガダ SR 火/自然文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/アース・ドラゴン 6000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドを手札に加えるかわりに持ち主の墓地に置く。 ブルース(バトルゾーンにある自分のクリーチャーが1体だけの時、このクリーチャーは以下のBS能力を得る。) BS-T・ブレイカー ブルースライブ C 自然文明 (4) 呪文 自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ブルース(バトルゾーンにある自分のクリーチャーが1体だけの時、このカードは以下のBS能力を得る。) BS-自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 全文明が持つ、孤独に闘う漢の能力。《ガルザウルス》をキーワード能力にしたもの。 参考 用語集
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必殺技 ブルースバスター 横必殺技 ブルースセイバー 上必殺技 回転切り 下必殺技 ブルースシールド
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ブルース概要 厚い中段を持ち、しゃがめない所に下段を差し込んでくる厄介なキャラ 中間距離ではダッキングエルボーとダッキングローの二択が厄介。 立ち回り 離れるならダッキングローが届かない距離まで離れてしまおう。 届く距離ではヘブンを置いて抑制したいが、ダッキングエルボーには潜られるので注意。 思い切って垂直三宝龍1を置くのもいいが、スカると目も当てられない。 接近戦では小技が少なくしゃがみステータスに乏しい為、適度にヘブン暴れしておくのもいいか。 シャッターキックが何気に発生が早く、CHで繋がるので注意。トリプル・ティー・ソークも暴れ潰しによく使われるかも。 確定反撃(ブルース→熊パン) 立ち 発生 技名 DMG 技後 10 6サザンクロスコンビネーション 8,12,14 +1 12 ベーンボーン 12,26 ダウン 14 トリプルニーコンボ二発 16,16 +5 14 コンビネーション・クーガー 19,16 ±0 15 ライジングトゥーキック 15+α 浮く 15 ティー・ソーク・ラン 12+α 浮く 15 ジャンピングニー 28 ダウン 16 バックハンドブロー 25+α 崩れ 16 プロミネンスコンビネーション2発 18,16 +4 17 ティー・ソーク・カウ 30+α ダウン 17 ソーク・クラブ 27+α ダウン 17(18~) コブラソード 26+α 崩れ 17(19?~) ニーランチャー 30+α ダウン 17(20?~) ダッキングエルボー 24+α ダウン 23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く 10F確反のダメージが高い上に、12Fから壁強が取れるベーンボーンが強い 熊鬼人にはカウかソーク・クラブが届くかどうか。最速ダッキングエルボーは難しいだろう。 しゃがみ 発生 技名 DMG 技後 10 シットジャブ 6 +6 11 トゥースマッシュ 19 +5 13~14 ダブルトマホーク 18,21+α ダウン 15 ライジングトゥーキック 15+α 浮く 15 ジャンピングニー 28 ダウン 16(17~) 立ち~バックハンドブロー 25+α 崩れ 17(22?~) 立ち~ニーランチャー 30+α ダウン 23 遅ライジングトゥーキック 30+α 浮く (以上、ina tekken wikiより抜粋) ダブルトマホークの確反性能は高い。 それ以外は標準的な性能か。 確定反撃(熊パン→ブルース) ▼ライジングトゥーキック(-12) 標準的なライトゥー。 ワンツーかダブビンで。 ▼ティー・ソーク・ラン(-13) 標準的なアッパー。肘なので当て身に強いが熊パンには関係ない ランバーが入るが、展開が早いのでワンツー妥協もあり ▼ショットガンスラッグ2発目(-12) LKからのボディブロー LKダッキングを匂わせてカウンター狙いで使われる事が多い。 ワンツーかダブビンで。 ▼ベーンボーン2発目(-12) RPから大振りな上段蹴り。 ワンツーかダブビンで。 ▼デリンジャーハヌマーン2発目(-11) 左アッパーから打ちおろし。派生があるので注意。 ワンツーで ▼デリンジャーハヌマーン4発目(-12) ハヌマーン派生の最後。 ワンツーかダブビンで ▼トライデントロー(-16) 槍ローと呼ばれるローキック マッドアングラー確定です。 ▼ダッキングエルボー(-14) ブル風神と呼ばれるダッキングからの浮かせ中段。 リーチがものすごい上に上段を潜るので、中間距離でぶっ放されると非常に厄介 ガードしたらランバーで ▼ダッキングロー(-12) ダッキングから出るものすごく痛そうなローキック ものすごく痛そうなのに-12しかないのでトゥースマしか確定しない そのほかの技を列挙しておく ライジングコンビネーション3発目 -11 ライジングコンビネーション4発目 -12 ノーザンライトコンビネーション3発目 -11 ワン・ツー・ローハイキック3発目 -16 サザンクロスコンビネーション3発目 -15 クイックノーザンライト2発目 -11 ストレート・ローハイキック2発目 -16 ベーンハーン2発目 -13? プロミネンスコンビネーション2発目 -10 デリンジャーローキック2発目 -12 デリンジャーエラワン -11 サイクロン・トルネード2発目 -32 トライデントミドル~BS -12 バレットコンビネーション3発目 -16 バレットコンビネーション4発目 -16 バレットコンビネーション5発目 -20 レフトロー -17 グラブガン・マーディット -12~13 スーア・レプ1発目 -12 スーア・レプ2発目 -12 スーア・レプ3発目 -16 スウェーレフトロー -16 スウェーブルファング2発目 -13S スウェーハイキック -15 ブルトルネード -11 トリプル・ティー・ソーク1発目 -11 トリプル・ティー・ソーク3発目 -13 ストッピングフェイントニー2発目 -14 トリプルニーコンボ2発目 -10 トリプルニーコンボ3発目 -20 ダブルニー ローキック3発目 -14 ダブルニー エラワン3発目 -11? ジャンピングニー -12 ニーランチャー -10 ダブルトマホーク1発目 -11~-12 ダブルトマホーク2発目 -11? ペインウインド -18 ライトミドルキック -12 ライトミドル レフトフック2発目 -11 ダブルミドルキック2発目 -15 ▼バサートスタンス(BS)からの連携 バサートクラボーン2発目 -11 バサートテンカオ -12 バサートチャイヤー -13? ▼ダッキングからの連携 ダッキングニーランチャー・ハイ -17 主要技後のフレームとか ▼ワン・ツー1発目(上、発生 10、G +1、NH +8、CH +8) └▼ワン・ツー2発目(上、発生 -、G -1、NH +7、CH +7) ワンツー 2発目はガードでこちらが1F有利だが、展開が早いので注意。 ▼ティー・ソーク・カウ(中、発生 17、G -8、NH ダウン、CH 崩れ) ブルースの中間距離の強さを支える技の一つ。 ガードしても確反なしでワンツーが届かない距離まで離れる為、下手にワンツー等出すと相手のスカ確の絶好の的となる。 ▼ダッキングロー(下、発生 20(27~)、G -12、NH +4、CH +4) 驚異のリーチを誇るローキック HITしても+4しかないので、暴れてみるのも一興 しゃがめる固有技 ▼ワン・ツー・ローハイキック3発目(上上下) ▼ワン・ツー・ローハイキック4発目(上上下上) ▼ストレート・ローハイキック2発目(上下) ▼ストレート・ローハイキック3発目(上下上) ローをしゃがみガードすれば-16だが、その後の派生の読み合いがだるいので捌いた方が良い。 また、最後のハイキックはローがHITしていてもしゃがめる点に留意 ▼シャッターキック2発目(中上) 中段前蹴りから上段蹴りへの派生 ショットガンスラッグはリスクがあるので、こちらの派生を使う人も多い。 ショットガンスラッグがノーマルHITしても大して痛くない為、思い切ってしゃがむのも手 ▼ブルニードル チョッピング2発目 コンボの繋ぎとして良くつかわれるが、2発目がガードさせて-1な為に立ちまわりで使う人もいる。 2発目をしゃがんで浮かせよう ▼デリンジャーハヌマーン3発目(中中上) 2発止めのリスクを嫌って3発目まで出す相手にはしゃがんで反撃を ▼プロミネンスコンビネーション3発目~BS(中中上) 立ち会いで使う人はいないと思うが一応。3発目は上段な事を覚えておこう。 ▼レフトローハイキック2発目(下上) コンボ始動の拾いによく使われる。 また、トドメのローに保険として2発目まで入れられる事も多い。 きっちりしゃがんで反撃を ▼ダッキングアッパー ロッブリー2発目 ダッキングからの軽いアッパーから上段フック 時々出し切る人もいる。 対の中段もあるが、そちらは発生が遅いのでファジーで ▼ダブルトマホーク2発目(中上) 上段をしゃがんだ後によく使われる。 ガードできた時は二発目をしゃがんでリスクを背負わせよう。 ハザードスタンスの対処 基本的にはバサートロッブリー(上段)をしゃがむか割り込むかの読み合いになる。 バサートロッブリーがCHするとコンボが入って痛いが、 生しゃがみに対して大きいリスクを背負わせられる選択肢はない。 基本的には立ちガード安定だが、時には思い切ってしゃがむのもいいかもしれない。 【ブルースに関する情報はコチラのコメントフォームを利用してください】 名前 コメント
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【名前】ブルース 【フレンドコード】0431-2357-4204 【Lv】44
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最終更新日時:2024-03-31 15 39 35 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2013/7/3 引退 - エリア適性 選手情報 2 1 1 フルネーム ジェイミー・ブルース 4 2 2 肩書き 狂気の左サイドバック 6 3 4 国籍 イングランド 7 4 5 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 26歳 区分 モデル スチュアート・ピアース 金 タイプ 左サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 10 9 5 7 S 2期目 9 8 10 9 5 7 S 3期目 9 8 10 9 5 7 S 4期目 9 8 10 9 5 7 S 5期目 8 8 10 9 5 7 S 6期目 8 8 9 9 5 7 S 7期目 8 8 9 9 5 7 S 8期目 8 7 9 8 5 7 S 9期目 6 6 7 6 5 7 S 10期目 4 4 5 3 5 7 S 11期目 0 0 0 0 5 7 S PK FK CK CP 8 7 7 10 知性 感性 個人 組織 - - 1 - 闘争心溢れるプレーと殺人タックルで「サイコ(狂人)」の異名で恐れられた、イングランド最高の左サイドバック。 プレーは激しいがフェアな選手でもあり、キャプテンとしてチームをまとめあげる。 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント 9期 スピ6 テク6 パワ7 スタ6 ラフ5 個性7 交換S -- 名無しさん (2014-05-18 09 16 38) 8期 スピ8 テク7 パワ9 スタ8 ラフ5 個性7 交換S -- mado (2014-01-04 13 00 26) 8期目 テク7 スタ8 他7期目と同じ -- 名無しさん (2013-12-29 07 08 02)